思い出は記念写真とともに

平成生まれの記念写真

PAGETITLE
私と主人はもちろん(と言っては何ですが)、昭和生まれで昭和時代に学生生活を送っていました。当時は動画といえば、8mmなどでの映像が主流でした。私の父もカメラ類が趣味でもあったので、有難い事に私や私の兄妹は白黒ながら当時ではまだ珍しい方でもあった、動画が幼い頃から撮りためてくれてあります。カメラも今と違い、黒く大きな物で、たまの旅行では父がやはり、大きなカメラのバッグを肩に下げて来ていました。なんというか、フィルムもそんなに安い物でもありませんでしたし、撮ったものを現像するにもお金と時間がかかったものです。その分、お楽しみでもあったと言えます。ちゃんと撮れているのか、思い通りの仕上がりになっているか、記念になるような背景がちゃんと入っているか等、気になる点はいくつもあり、お店に現像に出すと、1週間位かかりましたでしょうか、出来あがりを受け取りに行き、それを家の皆で確認するのがまたひとつのイベントのような盛り上がりでした。
現在は私も結婚し、一児を授かりました。両親にして頂いたように、我が子にもたくさんの成長記録を残してあげたいと思っています。幸い、平成になって24年も経ち、カメラもビデオも非常にコンパクトになりました。カメラ自体はデジタル化となり、女性の小さいバッグにも入る大きさで、たとえカメラを持たなくても携帯電話にその機能も備わっていて、咄嗟のシーンでも撮り逃す事も減りました。先日、七五三の写真を撮りに子供専門のスタジオに家族で出掛けました。私の子供の頃は、自宅で父に撮影してもらい、一度位は写真館に行ったような記憶もあります。今は髪型もスタジオでセットしてもらえ、出来るだけ笑顔で撮影できるようにとスタッフの努力も感じました。衣装も大変たくさんあり、迷うほどでした。本当に便利になったものです。記念写真ひとつ撮るにも、衣装、ヘアメイク、撮影が全てセットになっていて、半日もかからずに終了できました。我が子にはこの七五三の記憶はどう残っていくんだろうかと、ふと考えると、自分の子供の頃と比較するには時代が違い過ぎて測りかねますが、また後日にゆっくりと神社にお参りに行きながら、コンパクトカメラででも私達に向ける我が子の笑顔を撮りためたいと思いました。

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